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20代でマイホームを購入するメリット・デメリット【滋賀県甲賀市新築コラムVol.374】

2023.03.18

甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市で注文住宅をご検討される皆様こんにちは。

 

マイホームの購入は一生に一度の大きな買い物であり、「夢」ですよね。
その後のライフプランにも大きく関わるイベントですが、それ故になかなか踏み切れない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に20代の若い世帯にとってはこのまま家賃を払い続けるのはもったいないけど、20代の若さで新築マイホームを建てられるのだろうか と悩まれる方も多いと思います。

 

今回はそんな若い世帯の方のお家づくりについてメリットや注意事項などをご紹介していきます。
是非参考にしてみてくださいね。

20代でマイホームを購入する人はどのくらいいるの?

そもそも、一般的に20代で新築マイホームを 購入する人はどのくらいるのでしょうか。

 

金融広報中央委員会の2021年「家計の金融行動に関する世論調査」によれば、20代の二人以上の世帯における持ち家率は24.1%となっており、およそ4世帯に1世帯はマイホームを購入していることが分かります。

さらに国土交通省の2021年「住宅市場動向調査報告書」では、住宅を購入した世帯主の平均年齢と住宅購入者全体における30歳未満の割合は11.17%平均年齢と比較すると、20代の住宅購入者は一回り以上若いということが分かります。

 

20代でのマイホーム購入は平均と比べて早いタイミングであると判断できるでしょう。

 

 

20代でマイホームを購入するメリット


1. ゆとりのある資金計画が立てられる

20代で新築マイホームを購入することのメリットとして大きいのが住宅ローンの完済についてです。
一般的に住宅ローンの最長返済期間は35年とされて いますが、20代であれば35年が経過しても完済時は定年を迎える前です。
定年を迎えて収入が無くなるまたは減ってしまう可能性を考えると将来の居住に関する金銭的リスクを減らすことができます。

 

そのため、高い年齢で住宅ローンを組むのに比べて 将来の資金計画にゆとりをもたせられるのがメリットです。

 

 

2. 支払った分が財産として残る

賃貸住宅ではいくら家賃を払っても自分の物にはなりません。
早いうちに住宅を購入すれば、資産にならない賃貸に掛けるお金の代わりに、住宅ローン返済のために充てられるので納得感も高いでしょう。
ローンの支払いが終われば、住宅は財産として手元に残るからです。

 

新築マイホーム購入を検討するタイミングとして、お子様の誕生がきっかけになる方も多く、お子様に資産を残してあげたいという考えから若いうちに住宅購入に踏み切る方も 多くいらっしゃいます。

 

3. 暮らしやすい環境を手に入れることができる

20代はこれから子育てに向き合う世代です。
家族が増えるなど大きなライフイベントを迎えるにあたって賃貸だと近隣の方へ騒音を気にしたり、手狭になることもあるでしょう。
一方、持ち家の場合はそういったことを
気にすることなく子育てができますし、間取りの自由度が 高く、広い敷地のためのびのびと生活することができます。


さらには、通学通勤に便利な場所を選ぶことで毎日の ストレスを軽減することもできるなど、より快適な住環境を手に入れやすいのがメリットです。

 

 

20代でマイホームを購入するデメリット


1.収入や暮らしに不確定要素が多い

今の世の中、初めて就職した会社に定年までずっと務め続ける方だけでなく、転職やキャリアチェンジする方も少なくありません。
そう考えると、今の生活や収入、働き方も含め、将来どのように変化するかはわかりません。
出産や転勤、退職というようにさまざまなライフイベントが起こり得るため、考えるべきことが多くなってしまいます。

 

自分のなかで計画を立てていたとしても、急な転勤など思い通りにならないことも多いでしょう。
家庭や仕事の状況が変われば、住まいに求められる条件も変化していくため、マイホームの購入時には、できるだけ長期的なライフプランに基づいた計画を立てることが大切です。

 

 

2.充分な資金を借り入れられない場合がある

住宅ローンは収入に応じて借入できる金額が決まりますが、一般的に住宅ローンで借り入れられる金額は、年収の30%前後といわれています。
例えば年収400万円であれば年間120万円の返済(月あたり10万円)までが目安ということです。
金利が1%とすると30年ローンならおおむね2,900万円まで、35年ローンでは3,200万円まで借り入れることができることになります。

 

20代は上の世代に比べると年収が低い人も多く、希望する満額を借り入れることができない可能性もあります。
また、収入と同じく貯蓄額も上の世代と比べるとどうしても少ないため、頭金として用意できる金額が限られてしまいます。

 


希望する金額の資金調達が難しいと、間取りや設備を希望のものにできない可能性も出てきますので、絶対に譲れない部分を先に決めておき、どこまでなら妥協できるかも考えておくほうがよいでしょう。

 

 

まとめ


  • 20代でのマイホーム購入は、平均と比べて早いタイミングといえる
  • ゆとりを持って長期の返済計画を立てられる点や、支払う家賃総額が小さく収まるのがメリット
  • 上の世代と比べると、収入や頭金の面から、十分な購入資金を用意できない可能性がある

新築住宅を建てる時には失敗や後悔しないために時間をかけて計画を立てることが大切です。
これから新築住宅をご検討の方はぜひ参考にしてくださいませ。

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