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良い新築とは何か?【滋賀県甲賀市新築コラムVol.46】

2020.02.10

甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市で注文住宅をご検討される皆様こんにちは。

びわこホームの青木です。

 

新築住宅の購入を検討する時は、誰でも良い新築を建ててくれる会社を選びたいですよね。当然です!

では、良い新築とはいったいどんな事があげられるのでしょうか?

本日は良い新築とは何かお伝えしようと思います。

 

 

不満を解消して希望を叶えてくれる


実際に生活をするとなると、デザインも大事ですが今の住まいの不満を解消してくれないといけません。

例えば、コンセントが少なくて家電の置き場所に困っている、また現在持っている生活用品を収納できるスペースが少ないなどの不満はありませんか?

その他にも、水回りの使い勝手や、生活動線や家事動線、日当たりなども自分たちの不満を解消し、希望に合うのか確認しましょう。

今現在、住んでいる家に不満があるとしたら、それを解消できるお家になるのか、あるいは「こういうのがほしかった!」

などご家族の夢や希望を叶えられる家づくりができるのであれば良い新築といえますよね。

 

 

 

ランニングコストの事を考えられている


実際に住んだ後のランニングコストも新築の購入時に考えておいた方が良いでしょう。

良い新築のポイントのひとつとして光熱費が低いという事もあげられます。

例えば、車を買う時も燃費のことも考えるのと同じです。光熱費がかからない低燃費の家を選ぶことで光熱費はグンと下がります。

暑い夏、寒い冬にはエアコンや暖房機器を使います。しかしエアコンの冷風や暖房機器の温風が逃げてしまう家では燃費は悪い。

断熱材や間取りに工夫をすれば、エアコンや暖房にかかる光熱費を大幅に節約することができます。

びわこホームのお家は長期優良住宅仕様が標準となってますのでご安心を!

 

 

 

 

丈夫で長持ちする


良い新築とは家族みんなの暮らしと健康を守り続けられるお家のことです。暑い、寒いの気候や災害に強くてメンテナンスも軽減できる新築が理想です。

日本の木造建築での新築は大体30年が寿命だといわれています。ほかの国と比べると20年も差があります。それも湿度の高い日本独自とも言えます。

結露対策や耐震性はもちろん、内装や外装も長持ちをさせるには工夫が必要です。

例えばメンテナンスを軽減してくれる耐久性に優れたコーティングが施されたサイディングや屋根材を使用するのもひとつ。

せっかく新築を建てるなら丈夫で長持ちする仕様にしたいですね。

 

 

 

まとめ


良い新築とは、家族が安心してお家のことです。何十年先も長く住むお家なので、暮らしのこと、子供の将来のこと、全てに於いて不安をクリアにしましょう。

良い新築には笑顔に溢れ、家族との大切な時間を過ごすことができるでしょう。

滋賀県甲賀市、湖南市、蒲生郡、東近江市で新築住宅や土地購入、リフォームをご検討の方はぜひ一度ご相談くださいませ★

お問合せお待ちしてます!

 

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