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使いやすいLDKのレイアウトとは【滋賀県甲賀市新築コラムVol.301】

2022.06.19

甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市で注文住宅をご検討される皆様こんにちは。びわこホームの青木です。

 

近頃はLDKをそれぞれ一つずつの空間として分けるのではなく、広い一つの部屋として使われることが多いです。区切られることなく繋がっているので、家族とコミュニケーションがとりやすかったり、おしゃれな空間をつくれることが魅力です。

今回は使いやすいLDKのレイアウトについてご紹介します。

 

 

使いやすいLDKのレイアウト


 

①I型

I型はリビング、ダイニング、キッチンが一直線にレイアウトされている間取りです。縦長の間取りになるので、LDK全体を見渡すことができます。

I型のレイアウトでも、キッチンとダイニングの配置によって雰囲気が変わります。

キッチンとダイニングが対面になっている配置なら、キッチンに立っている時でもリビングの様子を確認することができるので小さなお子様をリビングで遊ばせていても安心です。

 

またキッチンとダイニングが横並びになっている配置なら、作った料理もより運びやすくなります。ダイニングテーブルもキッチンの一部として広く使うこともできます。

キッチンにカウンターがあれば、友人を招いてで食事を楽しむなど大人数になっても席に困ることなく広々と使うことができるでしょう。

 

 

②L型

L型はダイニングがリビングに対してL字に配置されているレイアウトのことをいいます。

L型レイアウトの良いところは、キッチンの横にダイニングがあるので料理をすぐ運ぶことができるところです。

また、キッチンを中心にダイニング、リビングと目が届くこともうれしいポイントです。

 

 

まとめ


LDKのレイアウトにはそれぞれ良いところがあるので、どの間取りが暮らし方に合うか考えて選ぶとよいでしょう。普段の暮らし方からもっとこうだったら使いやすいなという部分を見つけて、お家づくりに反映していくと使いやすいLDKになるでしょう。

LDKのレイアウトにお悩みの方、ぜひびわこホームにご相談ください!お待ちしております。

 

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