スタッフブログ・家づくりコラム
今年建てる人も、来年建てる人も「今やっておくと後悔しないこと」【滋賀県甲賀市新築コラムVol.546】
2026.01.21
今年建てる人も、来年建てる人も「今やっておくと後悔しないこと」
― 家づくりを“前に進める人”が大切にしている考え方 ―
【滋賀県甲賀市新築コラムVol.546】
はじめに|家づくりは「今決めるかどうか」だけではない
これまでのコラムでは、
-
Vol.1
1月は“決める月”ではなく、“準備する月”であること -
Vol.2
家づくりを急ぐ人と、時間を味方につける人の違い
についてお伝えしてきました。
では最後に、
「今年建てる人」と「来年以降に建てる人」
それぞれに共通して言える、
今やっておくと、あとで後悔しないこと
を整理していきます。
今年建てる人に共通する“落とし穴”
まずは、
「今年中に建てたい」「そろそろ動かないと」と考えている方。
この層が一番陥りやすいのが、
スケジュール優先の家づくりです。
-
○月までに着工したい
-
○月までに引っ越したい
-
とにかく間に合わせたい
もちろん、期限があること自体は悪くありません。
問題は、
期限が判断基準になってしまうことです。
よくある失敗パターン
-
本当はもう少し考えたかったが時間がなかった
-
違和感はあったが、今さら変更できなかった
-
「まあいいか」で決めた部分が後悔につながった
これは珍しい話ではありません。
だからこそ、
今年建てる人ほど「今の整理」が重要になります。
来年以降に建てる人がやっておくべきこと
一方で、
-
まだ具体的な時期は決めていない
-
今年は情報収集くらい
-
来年以降も視野に入れている
という方も多いと思います。
この層に多い失敗が、
何もしないまま時間が過ぎることです。
「考えているつもり」で終わってしまう理由
-
忙しくて後回し
-
まだ早い気がする
-
何から始めていいか分からない
結果として、
来年も同じ場所で立ち止まってしまう。
これも非常によくあるケースです。
建てる・建てないに関係なく「今やっておくべき3つのこと」
ここからが、このVol.3の本題です。
今年建てる人も、来年建てる人も、
この3つだけは共通してやっておくと、確実に差が出ます。
① 家づくりの「優先順位」を言葉にする
-
広さ
-
性能
-
デザイン
-
立地
-
コスト
すべてを叶えることはできません。
だからこそ、
自分たちは、何を一番大事にしたいのか
を言葉にしておくことが重要です。
これは、
今すぐ決める必要はありません。
「現時点での考え」で十分です。
② 暮らしのイメージを具体化する
-
平日の過ごし方
-
休日の過ごし方
-
家でどれくらいの時間を過ごすか
-
将来、暮らし方がどう変わりそうか
これらを考えておくことで、
-
間取り
-
性能
-
設備
の判断が一気に楽になります。
③ “相談する目的”を間違えない
家づくりの相談というと、
-
契約前提
-
プランをもらう
-
見積もりを出してもらう
というイメージが強いかもしれません。
ですが、
一番価値があるのは、
**「整理のための相談」**です。
-
自分たちの考えが合っているか
-
他に選択肢はあるのか
-
向いていないことは何か
これを早めに知っておくだけで、
後悔の確率は大きく下がります。
家づくりは「いつ始めたか」より「どう進めたか」
住宅の相談現場で、
満足度が高い方に共通しているのは、
-
早く決めた人
-
遅く決めた人
という違いではありません。
納得して決められたかどうか
それだけです。
そのために必要なのが、
-
焦らないこと
-
比較しすぎないこと
-
整理を後回しにしないこと
です。
びわこホームの相談スタンスについて
びわこホームでは、
-
今すぐ建てたい方
-
まだ迷っている方
-
他社と比較中の方
どの段階でもご相談をお受けしています。
無理に決断を迫ることはありません。
むしろ、
まだ決めなくていい段階で、きちんと整理する
ことを大切にしています。
シリーズまとめ|今年の家づくり、どう進める?
Vol.1
1月は家づくりの“準備月”。
考え始めるだけで差がつく。
Vol.2
急ぐ人ほど迷い、
時間を味方につける人ほど満足度が高い。
Vol.3
建てる・建てないに関係なく、
今やっておくべきことは共通している。
最後に|「動いた人」だけが選択肢を持てる
家づくりは、
決断した瞬間から始まるものではありません。
-
考え始めたとき
-
話し始めたとき
-
整理しようと思ったとき
その一歩が、すでに家づくりです。
今年建てる人も、来年建てる人も、
“今の行動”が未来の満足度を決める。
そのことだけ、
覚えておいていただければ十分です。
月別アーカイブ
-
2026年1月(3)
-
2025年12月(5)
-
2025年11月(5)
-
2025年10月(6)
-
2025年9月(2)
-
2025年8月(5)
-
2025年7月(4)
-
2025年6月(5)
-
2025年5月(6)
-
2025年4月(4)
-
2025年3月(6)
-
2025年2月(5)
-
2025年1月(5)
-
2024年12月(4)
-
2024年11月(2)
-
2024年10月(3)
-
2024年9月(5)
-
2024年8月(3)
-
2024年7月(6)
-
2024年6月(2)
-
2024年5月(4)
-
2024年4月(1)
-
2024年3月(1)
-
2024年2月(4)
-
2024年1月(5)
-
2023年12月(3)
-
2023年11月(2)
-
2023年10月(3)
-
2023年9月(3)
-
2023年8月(2)
-
2023年7月(3)
-
2023年6月(3)
-
2023年5月(3)
-
2023年4月(3)
-
2023年3月(3)
-
2023年2月(4)
-
2023年1月(5)
-
2022年12月(4)
-
2022年11月(5)
-
2022年10月(5)
-
2022年9月(6)
-
2022年8月(2)
-
2022年7月(7)
-
2022年6月(4)
-
2022年5月(7)
-
2022年4月(7)
-
2022年3月(4)
-
2022年2月(3)
-
2022年1月(4)
-
2021年12月(6)
-
2021年11月(7)
-
2021年10月(6)
-
2021年9月(3)
-
2021年8月(7)
-
2021年7月(6)
-
2021年6月(11)
-
2021年5月(6)
-
2021年4月(6)
-
2021年3月(8)
-
2021年2月(6)
-
2021年1月(8)
-
2020年12月(5)
-
2020年11月(10)
-
2020年10月(5)
-
2020年9月(8)
-
2020年8月(7)
-
2020年7月(9)
-
2020年6月(7)
-
2020年5月(7)
-
2020年4月(4)
-
2020年3月(5)
-
2020年2月(7)
-
2020年1月(8)
-
2019年12月(4)
-
2019年11月(7)
-
2019年10月(6)
-
2019年9月(8)
-
2019年8月(6)
-
2019年7月(8)
-
2019年6月(6)
-
2019年5月(3)
-
2019年4月(4)
-
2019年3月(6)
-
2019年2月(4)
-
2019年1月(5)