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雨に強い家づくり【滋賀県甲賀市新築コラムVol.475】

2025.03.05

雨に強い家づくり

こんにちは!びわこホームです。

最近、ゲリラ豪雨や台風の影響で、住まいの耐久性に不安を感じている方も多いのではないでしょうか? 特に注文住宅を検討している方にとっては、長く安心して暮らせる家づくりが重要なポイントです。

この記事では、気候変動や突発的な大雨にも負けない「雨に強い家づくり」について詳しく解説します。 耐久性を高める工法やおすすめの外壁材、地盤のチェック方法など、実用的な情報を盛り込みました。 最後まで読むと、注文住宅で雨対策を万全にするための具体的なアイデアが得られます!

これから家づくりを始める方や、将来的なメンテナンスを考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。


ゲリラ豪雨や降雨量の変化

近年、日本では短時間に大量の雨が降るゲリラ豪雨が増えています。 このような急な豪雨は、浸水や屋根・外壁の損傷を引き起こす可能性があります。 特に都市部や低地では排水が追いつかず、建物の基礎部分にダメージを与えることも。

さらに、年間降水量自体が増加傾向にある地域もあり、これまで問題なかった家でも、雨対策が不十分だと住み心地が悪くなることがあります。

こうした気候変化に対応するには、計画段階から雨に強い家づくりを意識することが重要です。


雨に強い家づくり

工法

雨に強い家を作るためには、まず基本の工法選びが大切です。 例えば、以下のような工法は耐久性や耐水性に優れています。

  • RC(鉄筋コンクリート)工法:鉄筋とコンクリートを組み合わせた構造で、非常に高い耐久性と耐水性を誇ります。コンクリート自体が水を通しにくいため、大雨や台風でも浸水リスクが低く、地震にも強いのが特徴です。ただし建築コストがやや高く、施工期間が長くなることがありますが、長期的な安心感を考えれば魅力的な選択肢です。
  • ツーバイフォー工法:壁、床、天井の6面体で建物を支える工法で、気密性が高く、隙間からの浸水リスクが低くなります。また、断熱性にも優れているため、湿気の多い雨季でも室内環境を快適に保てます。ただし設計の自由度は若干低くなるため、間取りにこだわりがある場合は事前にしっかり相談しましょう。
  • 在来工法+防水強化:日本で一般的な在来工法(木造軸組工法)でも、防水シートや外壁材、防水塗料を強化することで雨に強い家を作れます。例えば、屋根下地に二重防水シートを敷いたり、壁の隙間に防水テープを使うことで、雨水の侵入を徹底的に防ぎます。コストバランスが良く、設計の自由度も高いため人気のある工法です。
  • 軒の深い設計:屋根の軒を深くすることで、外壁に直接雨が当たるのを防ぎます。特に日本のような季節性のある雨の多い地域では、外壁の劣化スピードを遅らせ、メンテナンス頻度を減らす効果があります。軒の出幅は60〜90cm程度が推奨されますが、地域の降水量や風の強さに応じて最適な長さを設計できます。

これらの工法を組み合わせることで、雨が多い地域でも安心して暮らせる住まいを実現できます。

外壁材

外壁は雨から家を守る最前線。 選ぶ素材によって、耐久年数やメンテナンスの頻度が大きく変わります。

おすすめの外壁材は以下の通りです。

  • ガルバリウム鋼板:錆びにくく、雨風に強い
  • 窯業系サイディング:耐火性・防水性に優れ、デザインも豊富
  • モルタル+防水塗料:重厚感があり、防水処理を施せば耐久性抜群

外壁選びでは、耐候性の高い塗料を併用するのもポイントです。

地盤

雨が多い地域では、地盤の強さも無視できません。 地盤が弱いと、長年の降雨によって家が傾くリスクがあります。

注文住宅を建てる際は、事前に地盤調査を行い、必要であれば地盤改良工事を検討しましょう。 地盤改良には、表層改良工法や鋼管杭工法など、土地の状態に合わせた方法があります。

その他の工夫

雨対策は工法や外壁だけではありません。 以下のような工夫を取り入れることで、さらに住まいを守ることができます。

  • 雨どいの設計・定期点検:詰まりや破損を防ぎ、雨水を適切に排水
  • 防水シートの施工:屋根やバルコニーに高品質な防水シートを設置
  • 高低差のある外構計画:敷地内に雨水が溜まりにくくなる

これらの工夫を取り入れることで、どんな雨にも負けない強い家が完成します。


長く快適に住む為に

雨に強い家を建てても、定期的なメンテナンスを怠ると劣化が早まる可能性があります。

例えば、外壁の防水塗料は10〜15年ごとに塗り直すことで、雨水の侵入を防ぎます。 また、雨どいや排水管の詰まりを放置すると、雨漏りの原因に。

注文住宅なら、初めからメンテナンスのしやすい設計にすることも可能です。

例えば、屋根の点検がしやすいように、点検口を設置したり、外壁の一部を簡単に交換できる仕様にしたりと、将来の手間を減らす工夫もおすすめです。


まとめ

雨に強い家づくりは、快適で安心な暮らしを守るために欠かせません。 工法や外壁材、地盤改良など、計画段階でしっかり対策を練ることで、長く安心して住める住まいが完成します。

さらに、定期的なメンテナンスや、外構の工夫を取り入れることで、より長持ちする家づくりが実現します。

びわこホームでは、お家作りだけではなく土地のご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください! 滋賀県甲賀市・湖南市・東近江市で新築住宅を考える時は、是非ご相談ください。 詳しくは、びわこホームまで!!

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